「PCのショートカットキーを活用し業務スピードを少しでもアップしたい」
「Windows11で使えるショートカットキーを習得したい」
とはいえ数が多く一度では到底覚えきれません。
そこでPC業務歴10年近くになる私が時短の第一歩である「減マウス操作」を目標に、初級者の方でもすぐ使えて効果が大きそうなものを厳選してみます。想定はコピペなど少しだけ分かるような方です。
数は少ないですがその分効果を実感できるものを厳選しました。
【前提】PCのショートカットキーを効率よく覚えるコツ
本題に入る前にPCのショートカットを覚えるコツを3つだけご紹介。
- 1つずつ確実に覚える
- 場面毎に分解して覚える
- 実際の業務上で使いつつ覚える
多くのサイトや動画、書籍ではたくさんのショートカットキーが紹介されています。繰り返しになりますが1回で数十個も覚えられません。
それだったら「コレ」という1つだけを選び、実際の業務で繰り返し使用する(逆に繰り返し使わないようなものは優先度低い)!!
また、場面毎に区切ってショートカットを覚えると定着しやすいです。
それでは最初の「場面」にいってみましょう!!
場面1:PCのデスクトップ上で便利なショートカットキー3選

PCの電源をONにして起動すると、まずデスクトップ画面が表示されます。
特に、デスクトップ画面上でアプリをすぐ起動できる「Winキー + 数字」がオススメです。
No | コマンド | 内容 |
---|---|---|
1 | Winキー + 数字 | タスクバーにあるアプリ起動 |
2 | Winキー + L | 画面ロック |
3 | Alt + F4 | シャットダウンオプション起動 |
場面2:PCアプリの「ウィンドウ操作」のショートカットキー

PC起動後たいていはデスクトップからアプリを起動することが多いと思います。
どんなアプリにも共通するのが、ウィンドウに表示され、「×」を押せば終了し、「-」を押せば最小化といった動き。
どれもマウスを使うと面倒ですがショートカットキーだと便利なものです。
No | コマンド | 内容 |
---|---|---|
1 | Alt + Tab | 起動中のウィンドウ切替 |
2 | Winキー + D | 全ウィンドウ最小化 |
3 | Winキー + ← Winキー + → Winキー + ↑ Winキー + ↓ | 画面分割 |
4 | F11 | 全画面表示 |
5 | Alt + F4 | 選択中のウィンドウを終了 |
マルチディスプレイ時に使えるショートカット
ノートパソコンを別モニターに接続し画面を複製して作業しているような場面で役立ちます。
ExcelをノートPCでひらいているが、シートの表が細かくて接続している大画面に表示したいときなどに超ラク!!
No | コマンド | 内容 |
---|---|---|
1 | Shift + Winキー + ← Shift + Winキー + → | 選択中のウィンドウを もう1枚の画面に移動 |
場面3:PCアプリの「タブ操作」に便利なショートカットキー

Google ChromeなどのWebブラウザや、Windowsのエクスプローラーの大きな特徴に「タブ」の存在があります。
1つのウィンドウ上にページをたくさん持てて便利ですが迷子になりがち。
タブをよく使う場面で役立つショートカットをご紹介します。
No | コマンド | 内容 |
---|---|---|
1 | Ctrl + T | 新規タブ作成 ※ウィンドウ複製は「Ctrl + N」 |
2 | Ctrl + W | 選択中のタブ「×」で閉じる ※ウィンドウ終了は「Alt + F4」 |
3 | Ctrl + 数字 | 〇番目のタブへ移動 例:1番目のタブ → Ctrl + 1 |
4 | Ctrl + Tab | 右隣のタブへ移動 |
5 | Ctrl + Shift + Tab | 左隣のタブへ移動 |
まとめ
PC起動後のアプリ起動からウィンドウ操作、アプリのタブ操作といった基本のショートカットキーを中心に記事にしました。
ExcelやGmailなど、1つ1つのツールやアプリに特化したショートカットキーも大切なのです。
しかし、まずはパソコン業務全体に共通するようなものを覚えた方が、ショートカットキーによる業務効率化や時短につながると考えます。
小さい時間の積み重ねの効果もバカにできません。ブックマークしておけばすぐ思い出せます。