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イムリという漫画が衝撃的に面白くてオススメ&最新刊情報

オススメ

とんでもない漫画、見つけました…

僕は結構マイナーなものからメジャーなものまで幅広く漫画を読んでいるんですが、メジャー過ぎる大作にまでなると急に萎えるんですよね。ジャンプの看板漫画でもあるワンピースなんかも日本はおろか世界でも大人気ですが、途中までは凄くハマってましたが、急に萎えるんです。

これって多分、面白いという期待感が徐々に高くなっていくんだけど、作品がその期待感を超えられない…って感じだと思っていて初期のワクワク感・ドキドキ感があるんだけど、連載が長くなればなるほどその初期の期待感を超えられないから萎える。

でも、その「萎える」と言う感覚を一切感じさせない漫画とついに出会ってしまいました…深く、深く後悔してます。

その漫画のタイトルは、三宅乱丈(みやけらんじょう)と言う女性の漫画家が創り出した傑作『イムリ』です。

2006年8月号のコミックビームにて連載をスタートしているので、イムリがこの世に出てから既に10年以上も月日が経っていて、2009年には文化庁の「メディア芸術祭マンガ部門」において優秀賞を受賞している凄い漫画なんですが、最近までその存在は知りませんでした。

2018年5月時点で22巻まで発売されているので、読むとなるとちょっと気合を入れないといけないくらいそこそこ続いていますが、「ハマる人には凄くハマるけど、無理な人は全然らしいよ」と言う評判を受け、それなりに漫画を読んでいる自分への挑戦状と思い

この俺を!ハマらせて見ろよぉ!

と読んでみたら

がっつりハマりました

そして、どハマりした事を深く後悔する事になったのです…


イムリとは

『萎え』知らずのイムリの事を少し紹介してみたいと思います。

漫画のジャンルとしては、SFファンタジーになりますが正直そんな言葉では言い尽くせないほどの世界観がありSFでもないファンタジーでもない新しいジャンルな気がします。

冒頭に書いた「ハマる人には凄くハマるけど、無理な人は全然らしい」と言う評判は、実に当たっていて無理な人は最初の一巻数ページで

あ、これ無理だわ

ってなるかと思います(笑)

多分こうだろうなぁって理由はいくつかあって、まず一つ目は絵。

一巻目で序盤なんですが、最新刊の21巻でも特に絵柄は変わりません。既に完成形となっているので、このような絵のタッチが苦手な人は無理かもしれないです。でも、絶対人生損してますよ、ガチで。

二つ目は世界観。

独特すぎる練り込まれた世界観と言葉の難しさ、登場人物の多さなどが最初の1,2巻で詰め込まれているので、ここについて来られないと

はい無理ー!

ってなります(笑)

言葉や世界観が練り込まれ過ぎて、ついて来れない人向けに巻末に登場人物の紹介と用語解説が載っているのですが、これを読んでも全部理解できる人は少ないと思うくらい、イムリの世界は壮大なんです。

そもそもイムリと言う漫画は、マージとルーンと言う惑星を舞台に、カーマ・イコル・イムリの三つの民族の争いを、カーマのデュルクと言う少年を中心に物語が進んでいきます。

カーマは支配民族であり4000年前の戦争で惑星ルーンを凍結後、ルーンの隣星のマージに移住。侵犯術を操り階層社会を形成しています。

次にイコルは、階層社会の最下層に位置する奴隷民族であり、カーマの侵犯術により奴隷化されている。何それ可哀想。

最後にイムリ。物語のタイトルにもなっているので相当鍵を握っているはずの民族であるイムリは、ルーンの原住民であり昔カーマと争ったがルーン凍結後も細々と生き延びている。彼らの特徴は、必ず双子で生まれて、片割れに起きた出来事を夢で見る事ができる特徴を持っています。ここ凄い大事。

どうでしょう?難しいでしょう?

頭が割れそうに痛い!

これだけじゃあ無いよ!もっと物語を重厚緻密なものにしている代表的な用語を紹介してみたいと思います。

彩輪(さいりん)

イムリの物語を更に深く、そして面白いものにしている要素の中に「彩輪(さいりん)」と言う言葉が登場します。これは、生物が本来もっている強化可能なエネルギーを意味します。

彩輪には、基本彩輪と強化彩輪の二種類があり、カーマは強化彩輪を使って他人の精神を操る技術(侵犯術)を用いて身分制度を作り上げています。相手の精神を操る手順として、まず術の種類を叫んだあと相手の名前を呼ぶ事で発動するようになっているため、侵犯術を使うには相手の名前を知っておく必要があるのです。

術の種類にも触れておきましょう。

誘導

相手の彩輪を摘出し行動を操るが相手の意識はある

促迫

相手の精神を操り、掛けられたものは自覚も記憶も無い状態となります。二度重ねて促迫を掛けられると「混迷彩輪」となり丸一日、術を掛けた者の命令に沿って騒動をする。三度重ねて促迫を掛けられると、相手の彩輪は硬化を始め硬化が終わるまでに命令を言わないと「無効化彩輪」となり廃人となる。その為、命令で奴隷化をする。

命令

即時奴隷化を行える強力な術。効果は三連続の促迫と同じですが一度の命令で、彩輪が硬化するようになります。何これ怖い。

もう止めて!私のライフはゼロよ!

これ以外にもイムリの世界観をより深く面白くしている要素として、イムリの術と言うものがありますが、漫画を読んでワクワクしたい、ドキドキしたいと思う方はぜひ、実際にイムリを手に取って読んでみてください。

イムリ最新刊23巻の発売日は?

22巻は2017年12月11日に発売、そのおよそ半年後、イムリ23巻は2018年7月12日(木)に発売されました!

物語はクライマックスに向かっております、民族間の争いとともにデュルクの復活により大きな展開がまっていることでしょう!楽しみ!!

 

イムリにハマった理由

これらの説明だけを読んでいると、複雑でそれぞれが頭に入ってこない、更に絵柄も好みじゃない!なんて人も多いと思いますが、僕の場合一巻目は正にそれでした。

ですが二巻目を読み進んでいく内に、徐々にイムリの世界に引き込まれながら読むのが止まらなくなったんです。早く三巻が読みたい…取り合えず二巻まで買って来たけど、早く三巻が読みたい…そんなワクワク感が来たんですね。

結局その日に書店に行って10巻まで買いました(笑)

複雑な世界観と緻密に練り込まれたストーリー、それぞれの登場人物の良さも結局は三宅乱丈さんが描くこの絵で表現されたからこそかもしれません。

更に、物語を読み進めていく内に登場人物は多くなるのですが、重要な人物が衝撃的な展開を迎えたり、それに関係する人物がその後のストーリーの鍵を握っていたりと21巻を読み終えても、「萎え」どころか「ドキドキ感・ワクワク感」しか感じない漫画だと思ってます。

ただし、イムリのコミックが発売するのが、大体半年に一回なので、重厚かつ緻密なストーリーゆえ、半年前に読んだ内容を読み返す必要があるのと、最新刊を読んだ後はまた半年間も待たなければ行けない…という事にハマってしまった後悔(良い意味で)を感じています。

ガチハマりしてるね(笑)

もっとイムリを知ってもらいたいね!

久しぶりにこのような「萎え」を感じさせない漫画に出会えたことは凄く嬉しいですし、以前に一度読んでみたけどギブアップした方、まだ読んでないけどドキドキしたいという方には是非読んで貰いたい最高の漫画なので、イムリを実際手に取ってその世界観にどっぷりとハマってみてください!

そして一緒に後悔しましょう!

ちなみにこのイムリですが、書店員でも漫画家でもない僕がオススメしたい漫画の第2位にランクインしました(笑)

また、有名ブロガーのイケハヤさんもイムリの面白さにハマっているようです。(天才・三宅乱丈が描くファンタジー。Amazonでバカ売れのマンガ「イムリ」を知っているか?

試しに読んでみたいという方はKindleがオススメ!

すでに20巻を超える漫画となっているので、本棚がほかの漫画でイッパイで手が出しにくい…という方には、Amazonの『Kindle paperwhite マンガモデル』がオススメです。Kindleを実際に1年間使ってみた感想をご覧いただき参考にしてみてください!

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