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飛鳥Ⅱの料金はなぜ高い?お得に乗船する方法をご紹介!

豪華客船・クルーズ

ダイヤモンドプリンセスやコスタネオロマンチカなどの海外船籍の格安クルーズが、日本発着で利用できるケースが増えてくるなど、日本人がクルーズを楽しむ機会は以前に比べて増えてきています。

また日本を代表する豪華客船である飛鳥Ⅱが2018年に3年ぶりとなる世界一周クルーズをするなど今年も豪華客船クルーズは大きな注目を浴びた年と言っていいでしょう。

しかし、ダイヤモンドプリンセスなどの外国籍の豪華客船に比べるとどうしても気になるのが、飛鳥Ⅱの値段の高さです。

一泊あたり4万円台などが普通なので、どうしても躊躇してしまう方も多いはず。

女の子-驚

なんで飛鳥Ⅱってこんなに値段が高いのっ?

今回は日本のクルーズ事情を含め、そんな飛鳥Ⅱの値段に関する内容でお届けします!


飛鳥Ⅱの主な料金帯は4万~5万円

画像 JTBクルーズ

参加する日数や時期などにもよりますが、飛鳥Ⅱを一番グレードの低い客室タイプであるKステートを利用した際の一泊あたり料金が以下となります。

ツアー名日数ツアー料金一泊の料金
アジアグランドクルーズ32泊33日1,615,000円50,468円
秋の神戸ワンナイトクルーズ1泊2日45,000円45,000円
秋の駿河ウィークエンドクルーズ2泊3日94,000円47,000円
横浜スペシャルクリスマス ON ASUKAII2泊3日98,000円49,000円
ニューイヤーグアムクルーズ9泊10日498,000円49,800円
GWサイパングアムクルーズ10泊11日520,000円52,000円

いずれも一泊あたり4万円から5万円台となり、決して安いとは言えない金額ですよね。

 

外国籍船ですが日本発着クルーズを積極的に実施しているダイヤモンドプリンセスと比べると、その料金差は一目瞭然です。

ツアー名日数ツアー料金一泊の料金
ゴールデンウィーク ショートクルーズ4泊5日128,000円32,000円
新緑の九州 名湯の地めぐりと韓国5泊6日118,000円23,600円
輝く春の三河・大阪・土佐・伊勢と韓国8泊9日215,000円26,875円
夏をさきどり!沖縄・台湾リゾートクルーズ7泊8日188,000円26,857円
ダイヤモンドプリンセスの客室一番下の客室タイプは「内側キャビン」と言う窓のない客室となるため、全客室が海側タイプとなる飛鳥Ⅱとの比較として「海側客室」を比較対象としています。

ダイヤモンドプリンセスは海側の客室タイプでも、一泊あたり2万円台が多いというのが分かるかと思います。一泊あたりの料金差がこれだけ違うのは、凄いですよね…

 

少しでも安く乗船するには?

飛鳥Ⅱのクルーズ料金を少しでも安く抑えたいのなら、なんと言っても早期割引キャンペーンを活用すべきです。

主な早期割引キャンペーンは、以下の3つです。

  • グランド特別割引
  • 早期全額支払い割引
  • 早期申込み割引

飛鳥Ⅱのグランド特別割引

指定された日までに全額支払いをされる方を対象に、クルーズ代金の20%を割引きするキャンペーン。ただし、客室番号の希望は受けて貰えません。「早期全額支払い割引」よりも期日が早くなっています。

飛鳥Ⅱの早期全額支払い割引

指定された日までに全額支払いをされる方を対象に、クルーズ代金の15%を割引きするキャンペーン。こちらは、客室番号の希望は受けて貰えます。「早期申込み割引き」よりも期日が早くなっています。

飛鳥Ⅱの早期申込み割引

指定された日までに全額支払いをされる方を対象に、クルーズ代金を割引きするキャンペーン。こちらも、客室番号の希望は受けて貰えます。

 

いずれも定められた期日までに全額支払いをする事で、通常のクルーズ代金よりも最大で20%も割り引いてくれるお得なキャンペーンとなっています。

例えば、飛鳥Ⅱが2019年1月28日(月)~3月1日(金)までに実施する横浜発着32泊33日間の「アジアグランドクルーズ」客室タイプ『Kステート』を例にしてご説明します。

キャンペーン名適用後クルーズ料金割引率
通常料金1,615,000円-
グランド特別割引1,292,000円20%
早期全額支払い割引1,372,000円15%
早期申込み割引1,437,000円11%

上記に関しては、早期にて申込み行い事前に全額を支払う事が条件となりますが、その他にも色々と適用される割引きが無いか確認をするとよいでしょう。

 

どこに相談するのが良いのかな…?

分からない場合は、JTBといった旅行代理店を活用してお得なプランを提案して貰うと便利です。

JTBは大手ですし、クルーズによってはJTBの特典が付いたりするので、飛鳥Ⅱに乗ってみたい方は是非JTBに相談してみてください。

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飛鳥Ⅱのクルーズプラン

 

国内の最新クルーズ事情は?

2018年6月に国土交通省が発表した日本人の2017年クルーズ人口は31.5万人と過去最多を記録しました。

どれくらい増えてるのかなと思ったので、2010年からの8年間の日本人のクルーズ人口推移を調べて見たのが以下です。

日本人のクルーズ人口推移

対象年クルーズ人口前年比
2010年18.8万人+ 2.5万人
2011年18.7万人- 0.1万人
2012年21.7万人+ 3.0万人
2013年23.8万人+ 2.1万人
2014年23.1万人- 0.7万人
2015年22.1万人- 1.0万人
2016年24.8万人+ 2.7万人
2017年31.5万人+ 6.7万人

このグラフを見ると2017年は一気に飛躍をしてますが、その理由としては海外船籍の日本発着クルーズの増加が影響していると言えますね。

とは言え、乗船地・下船地・寄港地が全て日本国内のクルーズにおいても、2017年は前年に比べて2.5万人多い18.7万人と、こちらも伸びています。

豪華客船クルーズに興味を持たれる方が増加しているのは非常に嬉しいのですが、日本国内で一番有名であり人気のある飛鳥Ⅱ(初代飛鳥も含め)に乗った事がある方なら、日本の豪華客船は値段が高い…と思われているのではないでしょうか?

 

ネックなのはその料金

海外籍の日本発着クルーズと比べると、明らかに高額であり、なかなか若者がサクッと手を出せるものではありません。

クルーズには興味あるけど、飛鳥Ⅱなどの国内の豪華客船は高いから、どうしても格安なダイヤモンドプリンセスなどの海外船を選んでしまう…なんて言うのも仕方がないことかなと思います。

国内の豪華客船クルーズももっと盛り上がって欲しいので、料金も頑張って欲しいものです…

 

なぜ飛鳥Ⅱは海外船より高いのか

一つは、単純に乗せられる乗客の数が他の格安クルーズが実現している海外船籍よりも圧倒的に少ない点です。

 

客船名総トン数乗客数
飛鳥Ⅱ50,142 トン872 名
ダイヤモンドプリンセス115,875トン2,706 名
コスタネオロマンチカ57,150 トン1,800 名
MSCスプレンディダ137,936 トン4,363 名

当然、日本船と海外船とで総トン数の大きな違いはありますが、単純に考えると乗客が多ければ多いほど、一人当たりの料金は抑えられるので、乗客数の多い外国船は料金が安く利用できるのです。

また、以前に放送された「カンブリア宮殿」内でも紹介がありましたが、飛鳥Ⅱはお客さん二人に対してクルー(乗員スタッフ)が一人付くという割り合いとなっている点も、きめ細かなサービスができる分、割高になっているのではないでしょうか。

さらに、飛鳥Ⅱは日本船籍なので、国内クルーズを実施することが出来ますが、実は以下のような規約を受けることになります。

  • 航海士・機関士は日本人限定
  • 60日に一度は、海外に出なければいけない
  • 同一の寄港地や、同航路のクルーズは年3回まで
  • 安全運航管理者の常設
  • カジノは禁止
  • 消費税の付加

…と言ったような複数の事情から、飛鳥Ⅱだけに関わらず日本籍の国内豪華客船の値段は世界的に見ても高いのです。

 

日本船ならではの安心感は、お値段以上

とは言え、日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」は、やはり日本人にかなり人気の客船なのです。

その理由は「年齢層」と「安心感」です。

 

飛鳥Ⅱの年齢層は高め

海外船籍のダイヤモンドプリンセスなどは格安クルーズで利用できますが、日本発着で利用できるとは言え、クルー達との接点があるカフェやグリルでは少し戸惑います。

日本語を多少理解しているクルーもいますが、それでも高齢な方は不安に感じることも多いはずです。

その点、飛鳥Ⅱはクルーの3分の1程度が日本人クルーであり、他もアジア系ですが日本語を理解しているクルーが大半です。

こうした点も含めて日本船である飛鳥Ⅱの年齢層は、海外の客船に比べると高いと言えます。

 

飛鳥Ⅱには日本船ならではの安心感がある

日本国内の豪華客船の中では最大級の規模を誇りますが、海外船の規模の比ではありません。

上記の年齢層とも関係しますが、飛鳥Ⅱに求められているものは、客船の規模や安さよりも、日本ならではのおもてなし精神だったり安心感ではないでしょうか。

日本人クルーが多いという点もありますが、大き過ぎない船内だからこそ落ち着けるという見方もできます。

外国籍船とはまた違った雰囲気とサービスは、クルーズ専門誌「CRUISE」の読者投票(クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー)にて26年連続で日本船部門1位を受賞中という結果にも表れており、飛鳥Ⅱの人気の秘訣とも言えます。

ダイヤモンドプリンセスなどとは値段の差はありますが、安心感を重視したり日本船ならではの雰囲気を味わいたいと思われる方には、飛鳥Ⅱの値段は気にならないのでしょう。

 

まずは雰囲気を確かめたいという方には船内見学会がオススメ

飛鳥Ⅱを含めた豪華客船クルーズには興味があるけど、どうしても値段が気になって躊躇してしまう…という方にオススメしたいのが、実際に豪華客船の中を見て回れる「船内見学会」の参加です。

飛鳥Ⅱ・ぱしふぃっくびいなす・ダイヤモンドプリンセスなど、日本発着でクルーズを楽しめる客船の中を無料もしくは数千円で体験出来るので、まずはお試しという感覚で軽く参加してみてください。きっと乗りたくなりますよ(笑)

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