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2017年24時間テレビのマラソンランナーは異例の当日発表という危うさ

調査してみた

今年も24時間テレビの時期がやってきました!

7月30日に放送された「行列のできる法律相談所」で、今年の24時間テレビのマラソンに関する発表が行われました。…が、なんとランナーを務める人が誰かと言うのは当日武道館で行うという異例の内容でした。

24時間テレビのマラソンと言えば、100kmを超える距離を24時間かけて走る事が恒例となっています。42.195kmをフルマラソンと呼びますが、その距離を超える距離を走るマラソンの事をウルトラマラソンと呼ぶそうです。

通常であれば、100kmと言う距離を走りきる為の練習をしなければいけません。フルマラソンを走る練習法とはまた違った練習法です。走るペースや走り方などプロを交えて練習をしても24時間走りきる事が出来なかった過去の挑戦者もおりました。

そんな100kmマラソンを、当日に発表するというのは流石にマラソンを軽視し過ぎているのではないでしょうか…

当日誰が走るのか、当の本人にすら知らされていないと報道されてますが、本当にそんな事があり得るのでしょうか?

誰が走るのか、一応ヒントとして以下の2点が挙げられていました。

  1. 当日武道館にいる人
  2. 走る理由がある人

ネットで色々と予想されているのは、「NEWSの手越祐也」や「りゅうちぇる」が多かったのですが、ヒントの走る理由がある人と言うのが気になりますね…

ネット上の反応も冷ややか

これ、マジでガチの当日発表だとヤバいし、やらせなんじゃね?

8月の猛暑の中で、アスファルトの上をずっと走るわけで、それを乗り切るための体力作りは事前に行わなければなりません。これ普通ですよね。

更に、当日走るためのシューズも足の負担にならないように履き慣れたシューズを用意しなければいけません。まさか、新品の固く馴染んでいないシューズを履かせて100km走らせるわけにもいきませんよね…

そう言った基本中の基本を飛び越えて、ランナーを当日発表という事に対して、ネット上では非常に冷ややかな反応が見られました。

以下、Yahooコメント欄より抜粋

これはヤラセの匂いがプンプン。絶対ランナーには教えているよ。いきなり当日に言われて24時間走れる訳がない。
それが出来るならこれまでのトレーナーさんの努力は何だったのか。

こういった声が一番多いですね。当日発表はさすがにあり得ないだろうと。

話題になると思って番組側はシークレットとしたと思うが、
テレビ局が思うほど
視聴者は興味が無いと思いますよ。

思い上がらないで頂きたい。

話題作りの為の企画だという声も多く、マンネリ化したマラソン企画にエンターテイメント色を無理やり付けた感があります…24時間テレビってそんな雰囲気でしたっけ?

普通に考えて酷暑の8月にトレーニングもしていない、不規則な生活の芸能人が24時間マラソンって正気の沙汰ではない。本人にも知らせていないってのはあり得ない。体調調整とか配慮せずに24時間マラソンしなくても外にいるだけで熱中症のリスクあるでしょうに。
もうマラソンやめようよ。事故があってからでは遅い

走らされる芸能人への心配の声も非常に多く、番組の話題作りのためのパワハラじゃないかと憤る人も少なくはない雰囲気となっています。

マンネリ化からの脱却が招く悲劇

仮に当日発表が本当だったら、それこそ命の危険すらあるよね…

プロでも準備をしていない状況で100kmを走れと言われると危険だという方もいましたが、素人が考えても危険しかないと思います。そう言った危険すら考えに及ばずに企画が進展していった何てことは、まずあり得ないと思います。

じゃあ、どうしてこのような無茶苦茶な企画となったのか。

それは24時間テレビ自体のマンネリ化です。

毎年同じ時期に、体が不自由な方たちと一緒になって困難を乗り越えたり、その年に話題となった芸能人が24時間マラソンにチャレンジしたり…という事がお約束となっていた24時間テレビ。ただ、数年前からも番組自体へ疑問視される事が多くなったりと、近年ではそれほど良い印象を持たれていないのが正直な所です。恐らく視聴率などにも影響が出ているはずです。

こういったマンネリ化を防ぐために、24時間テレビ制作側はマラソンランナーを当日発表するという話題作りを仕掛けてきました。これがヤラセであるかそうでないかはどちらも良いのです。話題にさえなれば、視聴率が上がる。

ネットの世界でもそうですが、このように一種の炎上芸としてマンネリを防ぎたいという意図があるのではないかと思ってしまいます。

  • 失敗する事の批判
  • ランナーを任せられる芸能人の負担
  • 築き上げてきた信頼の崩壊

これらのリスクを考えても、炎上して話題になる事を選んだのであれば、バラエティ番組でもない24時間テレビの未来は明るくないでしょう。

さらにもっと炎上しやすい過激な話題作りをするようになる…と言ったように、話題にさえなれば良いという風潮がテレビにもあるのですが、一番の被害者は巻き込まれる形となる芸能人ランナーですよね。

練習も準備も出来ず、本当に当日にしか知らされない場合の体への負担。もしもこれがヤラセであった場合の共犯者のように見られる世間の目。どちらにしても、一番つらい思いをするのはランナーに選ばれる芸能人だと思います。

まだ少し時間はありますが、テレビ局の狙い通り当日の視聴率は例年を超えるのではないでしょうか。続報を待ちたいと思います!

(追記)結果、ランナーはブルゾンちえみで決定

『24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~』スタート一時間前に本人に伝えられたという今回のマラソンランナーですが、色んな噂がたちましたが、今年のマラソンランナーはブルゾンちえみに決定しました。

色々と話題となった「走る理由がある人」というのは、結局本人が走りたいといった事が理由になったようですが、何とも言えない結果と思ったのは僕だけではないはず…とは言え、選ばれたからには最後まで走りきってほしいものです。

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